適職は存在するのか? ~自己分析の手法を知ろう~

適職は存在するのか?

自己分析とは、自己認識という情報収集のこと

自己分析の努力を怠ると、就活はいわば「ネタ切れ」という形で行き詰まります。

市販の自己分析ツールやウェブサイトのテストを利用すれば、それらが用意している「あなたはこういうパターンです」という指標はとても役に立ちます。しかし、他の人と似たり寄ったりの特徴しか見えてこないのも事実です。

自分ならではの特徴は、自分の経験の中から見つけ出せばよく、それを上手に洗い出せるのは自分だけです。過去を洗い出して自分の特徴を深く把握しておけば、自分がなぜこの就活を成功させたいのか?というモチベーションも自然と高まっていくことが実感できると思います。

自分の経験に深い情報は眠っている

会社選びもエントリーシートも面接も、すべて自己分析の情報がベースになりますから、深い情報を得られるよう、自分の経験を掘り起こしてみましょう。いろいろな角度から光を当てれば、深い情報は必ず眠っているはずです。

アルバイトやサークル、部活やクラブなど、人間関係の中で成し遂げてきたさまざまな経験を挙げてみましょう。もちろん一人で取り組んだ勉強でも構いません。どのような状況に立ち、どのように悩み、どうやって解決させたり努力したか、また、楽しかったことや苦しかったことなど、一つのイベントに関わる状況や感じたこと、やったことやその成果をストーリー仕立てにして洗い出します。

ここでのポイントは、最初から目的地点を目指しながら洗い出そうとしないことです。とにかくフラットな目線でいいことも悪いことも、ショボかったり情けなかったことも書き出してみます。

この作業には、アピールポイントばかり探さない、いわば「視野の広さ」が求められます。苦手なことも把握しておけば、それは就活の中で必ず役に立つ情報となるはずです。

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