i-sympo-st-logo

国際学生シンポジウム

ディスカッションを通じて、様々な社会問題に多様な視点から向き合います。

こんにちは。就活カフェの黒沢です。

今回は、約200人の学生・留学生・社会人の方が参加する日本最大級のディスカッションイベントを運営する【国際学生シンポジウム】の平野さん、菊池さんにお会いしました!

♪゜ +.o.+゜♪゜+.o.+゜♪゜+.o.+゜♪゜+.o.+゜♪゜+.o.+゜♪

お2人は1年生の時から参加されているとか!
そんなアグレッシブルな平野さんと菊池さん、国際学生シンポジウムさんの魅力をばばーん!と紹介したいと思います♪

将来を考えてはじめた活動

Q.この団体に入ろうと思ったきっかけは何ですか?

平野さん:関西にいる友達が紹介してくれたんです。自分はずっと東京にいましたが、東京でどのような活動があるのか知らなかったので。4件ほどリストアップしてもらった中に国際学生シンポジウムがありました。たまたまディスカッションに興味があったんです。

黒沢:東京の学生団体を関西の友達がリストアップしてくれたんですか?笑

平野さん:はい。笑
親切に「こういうのあるよ。」「こんなのもあるよ。」って送ってくれたんです。
高校3年生の3月に説明会に参加し、大学1年生の4月から活動に加わることにしました。

黒沢:高校生のときから意識高いですね!

平野さん:うーん・・・あんまり意識高いって言われることが好きじゃないんです。
こういう学生団体などで活動している人は、他の人と少しベクトルが違うだけなんです。

例えば、普通に大学のサークルで活動している人は、今を楽しみたいっていう人が多いと思います。もっと起業したり、国際協力とか、そういうサークルや団体に入っている人たちは未来を良くしたいと思って、未来から考えて今、行動しているんです。どちらが悪いとかではないので、どちらもいいと思いますが。

黒沢:なるほど。意識高いと思って活動しているわけではなく、自分が未来のこと、将来のことを考えて必要だと思ったことをやっているという感じなんですね。
ありがとうございます。菊池さんはいかがですか?

菊池さん:起業系の団体に入って活動をしていたんですが、学生が起業するということに少し疑問を持ち始めました。その時に大学の先輩から国際学生シンポジウムを紹介してもらい、社会問題をディスカッションするということにすごく興味を持って、起業するのではなく、まずは思考することがしたいなと思って団体に入りました。
起業家を目指したかったというより、勉強をしたかったというイメージです。

黒沢:お2人は国際学生シンポジウムでは、どんな仕事をされているのですか?

菊池さん:渉外局を担当しています。渉外局は色々な企業に出向けるじゃないですか!
自分の知らない世界を知る感動体験が好きなんです。
実は、訪問した企業は今日が初めてなんですよ。笑

黒沢:そうなんですか!1社目が弊社だなんて光栄です!笑
色々な企業に訪問して、どんなことを知りたいですか?

菊池さん:将来は日本のために何ができるかということを考えたいので、今の日本企業がどういう形で動いているのかが、すごく気になっています。

黒沢:なるほど!ありがとうございます!
平野さんは今は代表をされていると思いますが、昨年は渉外局でしたよね?!なぜ渉外局を選ばれたんですか?

平野さん:自分が今までに挑戦したことのない局が渉外でした。
他の局としては、イベントの企画をする企画局と、集客のために動く広報局があります。この2つは今までに経験したことがあり、広報は自分個人でもできると思うんです。
そう思ったときに、団体でしかできないことってなんだろうと考えて、企業の方と話ができる、という点で渉外局を選びました。
昨年は10社ほど訪問させていただきました。

黒沢:そうなんですね。2年生になって今は代表をされていますが、立候補されたのですか?

平野さん:一応、立候補という形です。笑
1年間団体に入って、活動が好きになりました。より良くしたいと思っていて、全体を見ることができるポジションであれば、団体のために何かできるかもと考えました。
数ヶ月間委員長をやってみて、みんなからたくさんの温かい意見をもらいます。笑

菊池さん:リーダーは胸を張って団体の顔としていることが一番大事ですしね!

黒沢:そう言ってくれるメンバーがいるのはいいことですね!

♪゜ +.o.+゜♪゜+.o.+゜♪゜+.o.+゜♪゜+.o.+゜♪゜+.o.+゜♪

ディスカッションは奥が深い!

Q.国際学生シンポジウムの魅力ってなんだと思いますか?

菊池さん:すごくかたい感じになっちゃうんですけど、団体の魅力はちゃんと現状を認識出来るとこだと思っています。
現在社会でどんなことが起こっていて、日本は今どのような場所に置かれているのか、国際学生シンポジウムだったら、毎週のディスカッションを通して様々な視点から認識ができます。それが一番の魅力だと思っています。

ミーティングの半分の時間を使ってディスカッションを行っているんです。
毎週メンバーそれぞれが考えたテーマで、ディスカッションの進行も行います。

平野さん:自分のテーマをまず設定するところから始まり、社会の中で問題だと思うことを、文章化することがまず大変で。
根拠となる資料だったり、後はディスカッションをして意味のある話を見つけ出すことだったり・・・。ディスカッションを作る過程っていうのはやっぱり難しいですね。

菊池さん:
たまに、英語の文献を読まないといけないこともあります・・・
国際問題になると不可欠ですね。そのテーマだと、もう英語しかない!っていうこともありました。笑

他に難しい点としては、ディスカッションのゴールが見えてしまわないようにすることです。つまらなくなってしまうので。議論する余地がなくなっちゃいます。

黒沢:計算して内容をつくっているんですね。個々で興味のあるテーマを調べて、皆にも意見をもらえるのは、よい経験だと思います!

♪゜ +.o.+゜♪゜+.o.+゜♪゜+.o.+゜♪゜+.o.+゜♪゜+.o.+゜♪

みんなに満足してもらいたい!

Q.今後、どのような団体にしていきたいですか?

平野さん:まずはもちろん35回目国際シンポジウムの成功をひとつの目標にしています。毎年10個ほどの分科会を結成してディスカッションをしていますが、例えば1つの分科会があまりクオリティが高くなければ、参加者の満足度は下がってしまいます。
つまりそれぞれ全員がある一定のクオリティを持たないと参加者200名の満足度は低く、バラバラの状態になってしまいます。
今年は特に個人個人のクオリティとディスカッション自体のクオリティを上げていきたいなと思っています。

それは、お金を払って来ていただいている方への最低限の義務だと思っています。
参加していただける方にとって有意義なものにしたいです。

黒沢:今日は、インタビューありがとうございました!

- 国際学生シンポジウム -
代表 平野聖人さん 上智大学
渉外局 菊池俊平さん 一橋大学
設立:1979年
メンバー数:
URL:http://i-sympo-st.jp/
facebook:http://on.fb.me/15r2htJ
twitter:https://twitter.com/SYMPO35