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学生ボランティア企画集団 NUTS

NANDAKA ・ UKIUKI ・ TOTTEMO ・ SUGOI

原点は「富士山を綺麗にするプロジェクト」でゴミ拾いから始まったNUTS。
10期目になった現在、関東圏にて「ゴミ拾い」を中心に関わっていく人と人との繋がりを
ひろげる、自らの視野・知識をひろげるをテーマに活動をしている団体です。

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こんにちは、就活カフェの黒沢です!

今回は、学生ボランティア企画集団【NUTS】の中駄さんに会いに行ってきました!
中駄さんとNUTSさんの魅力をばばーん!と紹介したいと思います♪

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NUTS10期活動理念は「ひろげる」

Q.NUTSではどのような活動を行っていますか?

中駄さん:メインの活動は、首都圏にて「ゴミ拾い」を中心に関わっていく人と人との繋がりを広げる、自らの視野・知識を広げるをテーマに活動をしている団体です。

黒沢:NUTSへ入ろうと決めたきっかけは、どのような理由だったんですか?

中駄さん:・・・実は、「ゴミ拾い」をしたいという思いで入ったわけではなくて(笑)
色んな人と知り合いたいなって思って、とりあえず飛び込んでみたのが学生ボランティア企画集団「NUTS」でした。
まぁボランティアはやっているんだろうな、とは思ったんですけど、入ってみたらゴミ拾いをボランティアでしていた団体でした。(笑)

黒沢:そうなんですね。もともと何かボランティアをやりたいと思っていたんですか?

中駄さん:はい(笑)ゴミ拾いをやる理由にはならないんですけど、僕個人のゴミ拾いとしての気持ちとしては、ゴミ拾いは一番身近にできるボランティアかなっと思っていて、敷居が低いといいますか、その辺でおじいちゃんとかがゴミを拾っていたりすることもあるくらいなので、気軽に参加しやすいボランティアを企画することで、人との交流だったりコミュニケーションをはかったり。これくらい気軽な気持ちで参加できる。

NUTSから他のボランティアにつながっていくのかなっと思ったり、そうゆうボランティアの輪を広げる意味で、今ゴミ拾いを企画しています。
あんまりゴミ拾いをする目的にはなってないですね(笑)

黒沢:(笑)全然そんな事はないです。良い目標ですね!

中駄さん:ありがとうございます。

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だれでも気軽に参加できる!

Q.年間にどれくらいのゴミ拾い企画を行っているんですか?

中駄さん:イベントの回数は、月に1回高田馬場で清掃している定例のイベントがありまして、他には、長期休みの時とかに大きなイベントみたいなものも行ってます。
今年度実施したイベントは、大宮・横浜・新宿・秋葉原の四地域で同日清掃を行いました。

題して『クリーンアップ大作戦』!

参加者も学生や一般の方も含め4箇所累計で140人位集めることが出来たので、良いイベントとなりましたね。
東京都以外での清掃で活動範囲の広がりや横浜、大宮の様子を知る重要な機会にもなりました!また、5月いっぱい行われた、「第4回学生23区清掃」は、今年で4回目となるNUTS最大のイベントで、延べ494名の参加に恵まれ、東京の街をキレイにすることができました。

各区地域の方にも参加していただき幅広い世代の方と活動を共にでき、活動理念を深く実感できたため、メンバーそれぞれの責任感や自身につながったと思います。

黒沢:23区清掃は494名が参加されたんですか!?すごいですね!参加者はみなさん学生さんですか?

中駄さん:学生だけでなく、一般の方も参加してくださっています。
横浜市のボランティアセンターとかに情報を載せることで気づいたんですけど、横浜ではあんまりボランティア活動が活発ではないらしくて。街が好きでボランティアにも参加したいけど、参加する活動がないという方が多くいました。

黒沢:そうなんですね。地域によってボランティア活動の状況や、価値観って違うんですね!

Q:先程の話になるのですが、「ボランティアの輪を広げる」という事で、この人の言葉や人をすごく覚えているとか、何か運命的な出会いだったというのはありますか!?

中駄さん:そうですね。「ぴりか」というゴミ拾いアプリを作っている会社がありまして、アプリも面白いんですが、考え方非常に面白く印象に残ってますね。

代々木公園を中心にゴミ拾いをしている団体の活動で知り合った女性の方に「ぴりか」というゴミ拾いのアプリを作っている人いるよ、と聞きました。その方を仲介してお会いすることができて・・・スマートフォンをお持ちなら「ぴりか」と調べていただければ出てくると思います!

※実際にアプリを見ながら説明していただきました!
例えば、今いる高田馬場付近でたばこを拾ったとして、ここのボタンを押すと、どこでどんなゴミをどのくらい拾ったかみんなでシェアすることができるんです。

黒沢:なるほどー!結構みなさん、更新されているみたいですね♪
先程アプリをつくった方の考えが面白かったと言っていましたが、どんなところが面白かったんですか?

中駄さん:
関西出身の方だったので、すごい話が面白かったんですけど、ゴミ拾いを通してビジネスっという形で何かできるんじゃないかって考えている方で。

このアプリがどうやってお金につながるのかとか質問をしたら、理系出身の方だったので、統計をとったりマッピングをすることによって、ゴミの情報を行政に売るということを将来的には考えているようでした。
「ぴりか」はそのひとつとして上手く活用できたらなってことで開発したようです。

ゴミはこの街にどう影響しているかなど、ゴミについての情報はあんまり行政の人はもっていなくて、貴重な情報らしいんです。でも実際調査するとなるとまた税金を使うことになるので、こうやって僕たちのようなゴミ拾いの活動をしている団体がいくつもあるので、協力して行っています。

黒沢:またそうやってボランティアの輪が広がっているんですね。

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Q.いきなりなんですが、具体的にこうゆうところが代表をやっててよかった事とかありますか?!

中駄さん:そうですね。発言に対する影響力が出てくるので、自分がやりたいように持っていくわけじゃないですけど、自分が本当にしたいことを、みんなやらせてくれますね。
代表楽しいです(笑)他にも、このようにインタビューをさせて頂くときも一番最初に出てくるのは代表なので、NUTSの顔になれることは嬉しいです!

黒沢:楽しいって素晴らしいことですね!やっぱり代表をやっているとモテますか?(笑)

中駄さん:(即答)モテないです!!むしろ、面白いことを言ってボケたりしても、厳しい目で見られます。(泣)

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今後のNUTS

Q.約10年続いてる団体なので結構プレッシャーとかもあると思うんですけど、今後団体をこう成長させたいとか、何かビジョンはありますか。

中駄さん:10期は「ひろげる」というのを活動理念にしております。今色々と活動をしているので、実際現在進行形で実感しているんですけどNUTSという団体と、ゴミ拾いを通じて何かを伝えられるんだっていうことを、もっともっと広げていけたらなぁっと思っています。
この1年で出来るとは思ってないんですけどゴミ拾いといえば「NUTS」という団体に最終的にはなりたいと思ってます。

黒沢:中駄さん、インタビューにご協力いただきありがとうございました!

- 学生ボランティア企画集団 NUTS -
中駄浩也 さん (早稲田大学)
設立:2004年3月
メンバー数:約25名
URL:http://www.nutsgets.com/
facebook:https://www.facebook.com/nutsgets
twitter:https://twitter.com/volunteerNUTS