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トーキョー馬場大学

普段で生活していたら出会わないであろう人々の 自由な交流の場

みなさん、こんにちは!グローアップの古郡です。
今回は「トーキョー馬場大学」というシェアハウスにインタビューを行いました。
協力してくれたのは、馬場大の校長先生こと林多賀丸さんです!

なぜ大学を休学してまでシェアハウスを運営しているのか、立ち上げた経緯、仲間の存在など盛りだくさんでお届けします!
※お断り:基本的に馬場大のメンバーはみなさんイケメンです(笑)

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学長は意外と大変なんです♪

古郡:音楽オシャレですね!

林さん:あざっす!(笑)僕のチョイスではないんですけどね。もう一人の住人がチョイスしました

古郡:そうなんですね、話を戻してここでは人材紹介とイベントをやってるんですよね

林さん:シェアハウスでやっているのが、イベントをやりたい人たちに箱を貸しています。あと地方の就活生に宿泊施設として貸し出しています

古郡:泊まるならこの上ですか?

林さん:そうですね。今は10人ほど住んでいるので、以前より宿泊は受け入れていないです。僕実家が目白なんですけど、そこと行き来している感じですね。何かあればこっち(馬場大)に来るようにしています。人が増えてきたので僕が追い出されている感じですね(笑)

古郡:学長なのに大変ですね(笑)

林さん:そうなんですよ、校長なのにいない!みたいな(笑)

古郡:なぜ馬場大を立ち上げたのですか?

林さん:実は最初はシェアハウスをやろうとは思っていなかったんですね。僕は小さい時からお金持ちになりたいと思っていて、小学校の文集にも書いていたくらいなんですよ。そういう想いが強いにもかかわらず、中・高・大学と一貫の環境で育ってきて、みんなと同じように普通に就職してお金持ちになれるのかという疑問が湧きました。

古郡:なるほどー

林さん:そういうことを考えて就職活動をしていく中で、自分でお金を稼ぐことをしてみないとこれからはダメなんだろうと思い、自分でビジネスをやろう!と思い立ちました。そこで一旦就職活動を辞め、大学も1年間休学して始めたのがスタートですね。

最初僕らが始めたのが新卒の学生を企業に紹介するというものでした。しかし、やっていく中で、色々許可が必要だったり、多くの企業が紹介業をやっていてなかなか大変だということで、たどり着いたのが「シェアハウス」でした。

やはり僕一人だけでは大変だったので、仲間を3人集めて始ました。最初はみんな実家暮らしだったんですけど、みんなで住んだほうが情報伝達も早いし、スタートアップで勢いよくいけるんじゃないかと思っていました。

実際に住んでみて痛感したのは、家賃やその他の費用がとてもかかるという事でした。今までは実家暮らしでそんなことは真剣に考えたことがなかったので、このままじゃまずいと思い、何かこの空間を使ってお金を生めないか考えたのが、「住まいをお金に変える」というコンセプトで始めたのがトーキョー馬場大学です。

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高田馬場の魅力

古郡:なんで馬場なんですか?

林さん:単純に空いていたからですね(笑)あとは父が不動産関係なので、少し手伝ってもらいました。正確な築年数は分からないですけど、もうすぐ70年になると言われています(笑)

古郡:すごいですねー!
具体的なお金の生み出し方について教えてもらえますか?

林さん:空間ビジネスみたいなものを考えていて、自分たちでイベントを開き、付加価値を付けてお金を頂いました。
そこからだんだん自分たちでイベントをやっていくのがきつくなってきたので、イベントをやっている人たちにここを貸し出して箱代としていくらか頂くのがメインになっています。

学生に向けた商材が多くて、色んな学生に使ってもらっています。多い月はだいたい300~350名くらいの学生に利用してもらっていて、これなら馬場大が広告になるのではと思い「壁広告」や「インターン紹介」といったものを行っています。

学生団体の方々が多く利用してくれるようになったので、例えば2時間無料で場所を提供する代わりに、企業のインターンの告知だったり、馬場大の告知をさせてもらっています。

古郡:あともう一軒、高田馬場でシェアハウスをやっているんですよね?

林さん:そうなんです。これはやっていることはあまり変わらず、住む人が違うくらいですね。僕一人だけだと情報を発信する数に限界がありますが、こういう活動をしている人が増えれば、より多くの人に宣伝が出来るので、相乗効果があると思っています。

古郡:この活動をしていて嬉しかったこと・辛かったことは?

林さん:嬉しかったことは、自分の作ったものに対して愛着をもってくれる人がいることですね。「馬場大って楽しいよね!」「馬場大があって良かった!」って言ってもらえることが本当に嬉しいです。

辛かったことは自分たちが何をしたら良いか分からなくなったことですね。自分たちの好きなことをやってお金を稼げるレベルではない。けど、何をしたいか分からない。実は大学を休学しているんですけど、何のために休学したのかが分からなくなってしまった。

古郡:それをどうやって脱したんですか?

林さん:そもそも休学しているんだから、何か残したいよねっていう話をしました。そこから何が必要なのかを洗い出したところ、僕の場合は父が不動産を所有していて、そのノウハウは使えるので、そこからシェアハウスに舵を切りました。

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それぞれの目標

古郡:今後はどういう活動をしていくんですか?

林さん:もともと1年間限定でやろうと決めていたので、今はみんな大学に戻っています。この期間で色々やってきた中で僕自身は不動産を扱うことが面白いと感じたので、まずは不動産会社に就職をして、そこで経験を積んでいきたいと思っています。

古郡:春からここはどうするんですか?

林さん:シェアハウスは社会人をやりながら続けていくつもりです。シェアハウスの業務量はそこまで多くはないので、仕事をしながら両立していこうと考えています。

他のメンバー今後どうするんですか?

林さん:みんなそれぞれ進路は違いますね。
そこにいる菅野(林さんの後ろに座っているスウェット姿のイケメン)は映画に興味があって、そっちに進みたいと思っているんですけど、そのままその道に進んだら映画しか知らない人間になるということで、色々より道をした方が人として厚みが出てくるんじゃないかと考えています。

古郡:深いですねー!(菅野さん照れ笑い 一同爆笑)
林さんの今後のビジョンはありますか?

林さん:まずは3年後に不動産を所有することです。というのは、父をとても尊敬していて、その父が不動産をいくつも所有してるんですね。なかなか素人では出来ない事をしていて、その父を目標にしています。なので不動産に関わっていきたいと思っています。

あとは世界旅行に行ったり、自分のカフェやバーを持って子供に店長をやってもらったり、やってみたいことしかないですね!

古郡:お父さんを継ぐことは考えていないんですか?

林さん:僕の中で継ぐというのがよく分からなくて、どういうことなのかイメージ出来ないんですよね。
兄弟が4人いて一番下なので、継いだとしてもそんなにお金がもらえるわけではないんですよね。

古郡:個人的な意見なんですけど、林さんの何でも自分から取り組む姿勢は素晴らしいと思いました!

林さん:ありがとうございます! なんか照れますね(笑)
(後ろに座っている菅野さんに向かって)Facebookとかに載せなくていいんだぞ!(笑)

菅野さん:大丈夫、FacebookもTwitterも開いてないから!
(一同爆笑)

古郡:何か告知があればお願いします!

林さん:僕個人ですか?!たくさんあるんですけど、今回は馬場大の告知にします!(笑)

馬場大は学生向けにイベントをたくさん開催しているので、いつでも遊びに来てください!楽しい事間違いなしです!お待ちしています!

古郡:どうもありがとうございました!

- トーキョー馬場大学 -
トーキョー馬場大学のみなさん
設立:2012年4月1日
メンバー数:只今男5、女2のシェアハウス
URL:
facebook:https://twitter.com/tokyo_babadai
twitter:https://twitter.com/marutakaaaa